特別レポート!
PTグループ 篇
個性を大切に!
とも:こんにちは!
求人インタビューアーの
「とも」ちゃんです!
インタビューのプロなので、
いろいろ皆さんが
疑問に思っていることを
お店に聞いていきます!
今日は【秋田県】に来ています!
東北では北西に位置する県ですね。
とも:本日インタビューさせていただくのは!
現在2店舗が絶賛営業中の!
秋田市デリヘルグループ
「PTグループ」さんです!
では、さっそく店長さんを呼んでみましょう!
どうぞ〜(明)
店長
さん:はい、こんにちは。
今日はよろしくお願いします!
とも:おお!マジメそうな店長さん!
人がよさそうで、安心しました!
優しそうな店長さんなので、
安心してガンガン行きます!
店長
さん:えぇー!
そうなんですか!?
とも:ふふふ!
相手を見て態度を決める、
ゴミ人間「とも」ちゃんですから!
店長
さん:全然自慢できることじゃないですよ!
とも:まあまあ、
ガンガン行きますからねー!
では!まずは店長さん!
私のことはフランクに
「ともちゃん」って呼んでくださいね。
店長
さん:わかりました!ともちゃん!
「ゴミ人間ともちゃん」って
呼ばされるのかと思いましたよ(汗)
とも:それでもいいんですが、
呼びにくいと思いますので、
「ともちゃん」で。
店長
さん:了解です。
フランクでいいですね。
とも:ではさっそく質問を開始いたします。
「PTグループ」と言いますと、
私はわかるんですが、
この求人記事を見ている方の中には、
知らない人もたくさんいると思いますので、
どういったグループなのか、
教えてください。
店長
さん:グループっていうと、
大きな枝分かれした企業とかのイメージを描くかと思いますが、PTグループは、今、大きくなっているグループです。
とも:ほうほう!秋田の大きなグループは、
あまり良い印象を受けません。
どちらかというと、
個人で運営しているお店が多い印象ですね。
その個人でやっているお店が大きくなってきて、グループ化しているところだ、ということでしょうか?
店長
さん:そうです!まさにその通り!
今大きくなっているのがPTグループです。
とも:では、現在運営中の
2店舗のご説明をお願いします。
店長
さん:まずは、PTグループの名前の元になっている、
「プチとまと」があります。
こちらは年齢を低めの設定にしているお店です。18歳以上で、35歳くらいまでの女性が所属しています。
とも:むむ!若い子だけってことですか!
もっと年齢が上の人妻さんとかは
働けないってことですか!
なんでですか!
どうしてですか!
差別ですか!
店長
さん:ちょ、ちょっとともちゃん、落ち着いて。
次のお店の説明をさせてください。
とも:…興奮してすいません。
女性は年齢については敏感なんです!
私も若くないので(涙)。
店長
さん:ともちゃんって、
めちゃくちゃ若く見えますけどね!
でも、年齢は気になるものですよね。
とも:「若く見える」は
ある意味褒め言葉ですけど、
実際の年齢が若くなってるわけじゃないですから…。
店長
さん:…それはなんとも(汗)
とも:すいません!
では年齢のことはおいときまして、
2店舗めをお願いします。
店長
さん:2店舗めは、
対象年齢を25歳以上に設定している
「おっとりお姉さん」です。
こちらは年齢の制限は特に設けておりません。
最近新しく
「マダムコース」を作りましたので、飛躍的に募集年齢も広がりました。
とも:ふむふむ、
新しくマダムコースができたんですね!
ということは、
そのコースの要望が多かったということなんでしょうか?
店長
さん:秋田市全体のデリヘル業界では、
人妻さんは若い子に負けないくらい、
かなり人気が高いんです。
そのため人妻さんのお店も
多いのが特徴ですね。
とも:かなり年配の方までOKになった
ということでしょうか!?
店長
さん:それはもともとOKなんですが、
大切なのは、実年齢ではありません。
いつも意識して綺麗にしていたり、
服装を清潔に保っていたり、
自分を磨いている方などは、
年齢よりも遥かに
若く見えたりするじゃないですか!
とも:ふむふむ!たしかに!
輝いているってことですね!?
店長
さん:そうです!
若くても、意識していない子は、
中々お仕事していただくのも難しいですし、
逆に年配の方でも、
意識して綺麗に見せようとか、
毎日趣味などを頑張っている方とかは、
若い子よりも遥かに人気が出ます。
大切なのは、その人の雰囲気や印象であり、
実年齢ではありません。
とも:なるほど!年齢じゃない!
その人の心から出てくる印象や
雰囲気が大切だってことですね!
PTグループさんも、
そこに踏み出したってことですね!
まさに進化!素晴らしいことですね。
店長
さん:お店が進化していかないと、
働く女の子たちも困っちゃいますからね。
そのためだけに頑張っています!
とも:やっさしー!さすが店長!
私も店長の下で働きたいわぁ♪
店長
さん:ともちゃんはお断りいたします。
うちのグループの宣伝を
しっかりお願いしますね!
とも:うぐう…。そんな…。
やっぱり…。
店長
さん:そんなに落ち込まないでください。
ともちゃんの良いところは
天真爛漫なところですよ。
そういうキャラが
インタビュアーに
凄くピッタリじゃないですか!
天職というやつですよ♪
ともちゃん以上のインタビュアーって、
そうそういないですよ。
とも:おおおおおおお!
そこまで言っていただけますか!
ほめ上手!店長!見た目のまま優しい!
店長
さん:こちらこそお褒めいただいてうれしいです。
ありがとうございます。
では、続けてよろしいでしょうか?
とも:お願いします!
店長
さん:ただ、マダムコースは人気が高いですが、
人気の高い理由として、
年齢はほとんど関係がありません。
ただ、やはり年齢を重ねている方が、
お客様と接したときの対応が
柔軟だということがあると思います。
もちろん、若い子は元気がありますので、
一緒にいると元気になりますしね。
良い面は何にでもあるんです。
とも:ふむふむ!
素晴らしい発言!
そういった柔軟な発想がお店づくりの基本ですよね。さすが躍進中のグループ!
店長
さん:ありがとうございます。
ちなみに、プチとまと側は、
年齢の低い18歳から
25、26歳前後までのお店ですが、
「ハンドコース」を設定して、
風俗が初めての方でも、
気軽に働けるようにいたしました。
このコースは、
はじめての方が気軽に働けるのと、
少し疲れてるとか、
女の子の日など、
体調が良くないときでも
働けるのが特徴ですね。
とも:ハンドですもんね!
体力は必要じゃないですもんね。
ちなみに、いつもはヘルスコースで働いて、
体調が悪いときはハンドコース、
っていうパターンもアリなんですか?
店長
さん:もちろんアリです。
ご自分の働きやすい形を見つけていただいて、
それで稼いでいただければ大丈夫です。
ヘルスコースで働いたから、
次回以降も強制的にヘルスコースをやっていただく必要はございません。
とも:それラクですね〜♪
でも、そこまで働く女の子の側に立ってもいいもんなんですか?
「もう少し頑張れ」とか、「お客様は神様だ」とか、
「稼ぎたいならもっと頑張りを見せろ」とか、
働くっていうことは
そういうことなんじゃないですか?
店長
さん:ともちゃんは昔堅気の人なんですね♪
それも、もちろん1つの形だと思いますよ。
でも、最近、「ゆとり世代」とか呼ばれて、
ひとくくりにされて、
困ってる若者が多いじゃないですか。
そう言うなら、
私なんかは「バブル世代」ですよ。
個性を排除されて、
上司を立てて、先輩を立てて、
上からの命令は絶対だっていう世代です。
そういった世代間のギャップって
絶対にあるのに、
全部押し付けていったら、
たぶん何も残りません。
とも:ふむふむ!その通りですね!
店長
さん:今の世代は個性を大切にする世代なんです。
プライベートが大切なんです。
仕事は、プライベートを充実させるために、
仕方なくやってる人もいるんです。
ゆるーく働きたい人はたくさんいるんです。
そういう気持ちもわからない
企業や上司だったら、
やっぱりそこでは働きたくないですよね。
しかも、今は風俗で働く理由といっても、
「莫大な借金をかかえたから」とか、
「家族の生活を支えないといけないから」とか、
「明日のご飯代がないから」とか、
そういう重い理由より、
「携帯代ちょっとピンチ」とか、
「今夜の飲み代がない」とか、
「ゲームとかブランド物がほしい」とか、
凄く軽い理由で働こうとするんです。
時代が変われば、
人の考えもかわりますからね。
だまってても、
頑張って働いてくれる時代は
もう終わったんです。
だから、せめて多くの人の理由に
対応できる環境を作ろうと思いました。
とも:なるほど!
店長のイメージ通りの柔軟な考え!
素晴らしいと思います。
ちょっと勝手に
現時点のお話をまとめちゃいますと…
現在、PTグループでは!
■年齢は18歳以上であればOK
■ハンドだけのコースもOK
■マダムコースもあるから、人妻さんも大丈夫
■いろいろな理由に対応します
■どなたでも働けます
■ゆとり世代だって大歓迎!
■個性(それぞれの理由や考え)を大切にします!
ということですね!
店長
さん:ありがとうございます!
それが当グループの考えです。
生活にお困りとか、
辛い事情があるとか、
少しでも困っていましたら、
ぜひご相談ください。
とも:ふむふむ!ありがとうございます!
では、お次はお店の細かな採用情報とか、
待遇などを聞いていきたいのですが、
その前に!
閑話休題ということで、
PTグループで働く女性にも
インタビューさせていただきます。
よろしいでしょうか?
店長
さん:もちろん、大丈夫です!
今日は2人に協力を要請しまして、
どちらも来てくれましたから。
とも:ワオ♪
2人の女の子にお話しを聞けるんですね。
ありがとうございます。
では店長、いったんご退室願います。
ありがとうございました。
店長
さん:はい、では、女の子たちも
よろしくお願いいたします。
とも:店長さんの続きは第4章で!
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