特別レポート!
HAREM (ハーレム) 篇
体型問いません
とも:続いて2人目の女の子にお話を聞いていきたいと思います!
プニプニコース所属のBちゃんをお呼びしております!どうぞー♪
B
さん:こんにちは〜Bです!よろしくお願いします!
とも:こちらこそよろしくお願いします!
それではBちゃんにもいろいろ質問していきましょう!
まずは年齢と、ハーレムさんでのお仕事歴を教えてください。
B
さん:年は24歳です。ハーレムに入店して1年半くらいになりますね。
とも:ふむふむ。けっこう長く働いてらっしゃるんですね〜。
この業界でのお仕事経験はありましたか?
B
さん:ハーレムに入る前は別のデリヘル店で働いてました。その前は一般職のお仕事してましたね。
とも:業界経験者さんなんですね〜。
なぜ一般職のお仕事を辞めて、この業界で働くことになったんですか?
B
さん:デリヘルで働いてる友達の話を聞いて興味があったからですね。
正直この業界自体が高収入だと思ってて、お店によって差があるなんて思ってなかったんですよね。で、なんとなく入店したのが前のお店だったんですけど、今思えばなんで最初からハーレムを選ばなかったのかすごい後悔してます。
とも:ふむ!詳しく聞きたいですね〜。
どういうところを後悔してるんですか?
B
さん:前のお店と違ってハーレムはすごく働きやすくて安定して稼げるので、
最初のお店選びは失敗だったな〜ってことです。
とも:他店と違ってハーレムさんはここがイイ!
っていうポイントをじゃんじゃん教えて欲しいですね。
B
さん:見てわかる通り、私プニプニコースなんですけど、まず私みたいなぽっちゃりでも働けるコースがあるってのが良くないですか?
とも:確かにそうです。
体型を理由に入店を断るお店はたくさんありますから。
B
さん:私が前にいたお店はこういうコースが無かったんですよ。で、周りの普通の体型の女の子たちと同じになるように写真を修正してもらって、いざお客様のところに会いに行くわけですよ。
とも:ふむふむ。
B
さん:そうしたら写真と違うってことでキャンセルされたり、時には暴言を言われたりして傷つくこともあったんですよね…。もちろん私の努力不足でもあるんですが(笑)
とも:いや、それはお店が悪いっすよ!
サイトの写真と実際の女の子が違い過ぎるとお店も信用されなくなるし、なにより辛い思いをするのは女の子ですよ。
そこは女の子のことを何も考えてないロクでもない店ですね。
B
さん:プニプニコースはぽっちゃり好きのための専門コースなので、お客様にがっかりされることも無いし、そういうお客様しか接客しないんです。
だからハーレムに入ってからは自分をごまかす必要もまったく無くなったし、自分の体型を認めてお仕事出来るようになったのでストレスが一切無くなりました。
とも:それはよかったですねえ。
お客さんからの需要があるからこういうコースを設けてるってことですもんね。
ありのままの自分でお仕事が出来るってことは素晴らしいことだと思います。精神的にもいいです。
ではこのあたりで皆も気になっているお給料について聞いてみましょうかね。
入店して1年半のBちゃんは、どのくらい稼げてますか?出勤日数と時間も教えてほしいです!
B
さん:月の出勤日数が15日から16日くらいで、1日8時間くらい働いてます!月収は50万円くらいですね!
とも:おお!?50万!
Bちゃん、めちゃくちゃ稼いでるじゃないですか〜。
B
さん:レギュラー出勤でがっつり働いてます(笑)
とも:すごいなぁ〜。
プニプニコースでもこんなに稼げるんですね〜。
通常のハーレムコースのほうが稼げる気がするんですがそういうわけでもないんですか?
B
さん:働き方によるのでどっちが稼げるとかははっきり言えないですけど、
ハーレムコースの子より稼いでるプニプニコースの子も普通にいますよ!
プニプニコースはハーレムコースより料金システムが安いので、閑散期に強いんです。
とも:閑散期…あるんですよね〜この業界にも。
世の中の男性の財布のひもがキツくなる時期ですね。
B
さん:そういう時期にも安定してお仕事が入るのが強みですね。
それから安いのでリピーターも付きやすいですし、キャンセルもすごく少ないです。
とにかく皆さんが思ってる以上に稼げるコースだと思います!
とも:なるほどね〜。
ぽっちゃり女子も専門コースがあるハーレムさんでは、それが売りになるわけですね〜。
他にもありますか?ハーレムさんのここがイイというポイント。
B
さん:あとはやっぱり、デリヘルの職場っぽくないところですかね。
とも:ほうほう、それはどういうことですか?
B
さん:待遇面も前のお店と比べ物にならないくらい良いし、スタッフさんたちが優しいし面白いし楽しく働けるところですね。
前にいたお店はハーレムとはまさに真逆で、スタッフさんは話しかけづらいおじさんだったし、女の子たちに派閥みたいなのがあって雰囲気悪いし部屋は汚いしで、事務所に行くのがすっごい億劫だったんですよね〜。
とも:おおう…まさにさっきたっちゃんたちと話してた古いイメージのデリヘルを、そのまま体現しているようなお店だったんですかね…。
B
さん:デリヘルってこういうところなのか〜って思ってたんですよ。
で、ハーレムに入ってみたらすごくビックリしたってわけです。
とも:カルチャーショックですね。
B
さん:ハーレムに入ってなきゃ絶対仕事を続けてないと思います。
そのくらい今はしっくり来てますね。
とも:ふむふむ。
ハーレムさんは他店経験者の女の子の心もわしづかみにして離さないようですね〜。
すごく居心地がいい職場なんでしょうね!
さて!時間も少なくなって参りましたので、Bちゃんも最後の締めに、お店探し中のこの記事の読者さんたちに向けて、先輩としてメッセージをお願いします!
B
さん:今働いてるお店に不満があって移籍を考えているなら、ハーレムなら絶対に満足できると思います。出勤するのが楽しみになるくらいです。
この良さは入店しないと伝わらないのが悲しいです!…以上です。
とも:ありがとうございます!
それではBちゃんへのインタビューは終了です!
お疲れさまでした〜!
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