特別レポート!
フェティッシュ性感 Dolce-ドルチェ- 篇
東北No.1!!
とも:本日は、岩手県の盛岡市の、
M性感・ソフトSMのお店「フェティッシュ性感 Dolce-ドルチェ-」の
インタビューでございます。
ともJOBの、このコンテンツ「特別取材記事」のインタビューでは、
M性感・ソフトSMのジャンルは、ハジメテとなりますので、
どんなお話を、お聞かせいただけるのか、とても楽しみです!
それでは、店長様!
どうぞ!こちらにお越しください!
店長
さん:こんにちは!はじめまして!
とも:こんにちは!宜しくお願い致します!
店長
さん:こちらこそ、よろしくお願いします!
とも:先ほども申し上げましたが、
私自身も、ともJOB自体も、
M性感・ソフトSMのジャンルの店長様へのインタビューが初めてですので、失礼な事を聞いたり、話したりしてしまうかもしれません。
その時は、なにとぞお許し下さい。
店長
さん:なんか、硬いですね!もう少し、リラックスして話して下さい。
ざっくばらんに、話しましょうよ!
私は、怒ったりしませんから(笑)
それと「店長様」じゃなくて「店長」と、呼んで下さい!
お願いします!
とも:お気づかい、ありがとうございます。
では、「店長さん」とお呼びしてよろしいですか?
店長
さん:はい!それでいきましょう(笑)
とも:では、私の事は、「ともちゃん」と呼んで下さい!
店長
さん:いいですね!話しやすいんじゃないですか!それだと!
とも:はい!そうなんです!
「ともちゃん」と、気軽に呼びかけて頂けますと、
インタビューがスムーズに進むかと思いますので!
店長
さん:わかりましたよ!ともちゃん!
ともちゃんが、一般の女子の代わりだと思って、
率直に、気軽に、何でも聞いてください!
思った事を、ストレートに話してください!
私の事を、友達だと思っていただいて構いません!
とも:ありがとうございます!
友達はちょっと、失礼になると思いますが、
そんな感じのノリで、何でも聞いちゃいますね!
店長
さん:いいですよ!お願いします。
とも:わかりました!
それでは、インタビューを始める前に、
店長さんのルックスって、
意外に普通の男性なんですね!
店長
さん:・・・・そうですね!普通ですよ!
とも:インタビューする前に、想像していた店長さんは、
なんか、少し怖いイメージを想像していたんですけど、
全然普通の男性だったんで、正直少し、拍子抜けしてしまいました(笑)
店長
さん:ハハハ!どんな想像をしていたんですかね(笑)
とも:すみません!
なにせ、M性感・SMのジャンルの店長さんとは、初めてでしたので…
店長
さん:でも、ともちゃんみたいな女性、多いんですよ!
私も、女の子と面接する時、
ともちゃんが思っていた事と同じような事を、
女の子から、よく言われるんです!
そういう怖いイメージとか、
誤解されているであろう事とかを、このインタビューで、分かりやすく説明して、その誤解を解いていきたいと、思っています!
ですから、ともちゃんが想像している事とか、
何でも、話してもらいたいんですよ!
とも:なるほど!
じゃあ、私も、気兼ねなく、何でもお話させて頂きますね!
店長
さん:お願いします(笑)
とも:では、早速質問です。
…ちょっと、失礼かもしれませんが…
店長
さん:大丈夫です!そういうの全然OKですよ!
とも:私も、世間一般の素人ですので、素人目線でお話をしますけど、
「ドルチェ」さんって、
どちらかというと、マニア向けのお店じゃないですか!
岩手県の盛岡で、お店を展開されているけど、
盛岡に、マニアのお客さんって、たくさんいるんですか?
店長
さん:いい質問ですね!
お答えしますね!
盛岡に、マニアのお客様は、たくさん・・・いません!!
むしろ、少ないですね!
とも:いません!?少ないんですか?
それじゃあ、「ドルチェ」さんに、お客さん来ないじゃないですか?
お店も儲からないし、女の子も稼げない事になりますよ?
店長
さん:そうではないんです!
むしろ、お客様は多いし、女の子はすごく稼げるんです!
なぜだか分かりますか?
とも:・・・・わかりません!
店長
さん:「ドルチェ」のお客様は、盛岡のお客様はごくわずかですが、
「ドルチェ」は、東北唯一の本格派の
M性感・ソフトSM・フェチ系の為の専門店です。
東北で、競合店がありませんから、独占状態です。
だから、東北の全県からお客様が来ます。
とも:確かに!
青森も、秋田も、「ドルチェ」さんと同じジャンルのお店はありませんからね!
店長
さん:そうなんです!
それから、うちのお店「ドルチェ」は、
実は、全国的にも有名なんです。
だから、東北だけでなく、全国から来ます。
出張や旅行のついでの方も多いのですが、
「東京から、わざわざ新幹線で!」なんて事、ザラです。
北海道、関東、中部、関西、北陸、九州からも、
ドルチェを利用する為に、盛岡まで来られるんです!
だから、毎日、忙しいんです。
とも:すごいですね!
日本全国からお客さんが来るんですね!
店長
さん:そうなんです!
ほとんどのお客様が盛岡以外の方ですし、
会員制のお店なので、接客前に、お客様がどんな方か分かる仕組みになっています。
だから、お客様が知り合いで、
「ドルチェ」で働いている事がバレてしまうケースは
一度もありません。
とも:へ〜!
それは、すごくポイント高いですね!
全国からお客さんがくるまでとは、想像もしていませんでした!
店長
さん:このお店がOPENした頃は、
まさか、今みたいに全国から、お客様が来られるとは、
想像もしていませんでしたからね(笑)
とも:あと、うちの営業が言ってたんですけど、
うちの会社、仙台じゃないですか!
仙台にも、SMのお店があるらしいんですけど、
東北のM性感・SMのジャンルの中で、
なぜ、仙台のお店でなく、
盛岡の「ドルチェ」が、とび抜けて、確立してしまったのかは、
ドルチェさんの事務所を拝見すれば納得できるから、
しっかり事務所の中を拝見させてもらえと言われています!
コスチュームや、靴や、アイテム等の品ぞろえは、
下手したら、日本で1番のお店かもしれないと、うちの営業が言ってましたよ!
店長
さん:あらら(照)
営業の人、ともちゃんに、そんな事言ってましたか(照)
とも:はい!
店長
さん:多分、営業さんが、ともちゃんに見てもらいたかったのは、
向こうの部屋の事かな〜?
ともちゃん!見たいですか?
とも:もちろん見たいです!
インタビューの区切りが付きましたら、是非、お願いします!
店長
さん:わかりましたよ!じゃあ、後ほど!
とも:ありがとうございます!
お話を戻しますね!
わざわざ、飛行機や新幹線を使って、盛岡まで来るなんて、すごいって話ですよね!
店長
さん:そうですね!
地元のお店で遊べば、飛行機や新幹線の料金もかからないはずです。
それでも、わざわざ盛岡まで来られて、遊ばれていかれます。
正直、お金も、時間もかかると思います。
なぜ、あえてお金と時間をかけて、盛岡までお越しくださるか、分かりますか?
とも:それだけ「ドルチェ」に魅力があるからですかね?
店長
さん:まあ、自分で自分のお店の事をよく言うのは、
あまり好きじゃありませんが、他にも理由があると思います。
なんだと思いますか?
とも:う〜ん。そうですね〜。
自分の娯楽には、多少のお金に、糸目をつけないという感じですかね?
店長
さん:そうなんです!その通りだと思います。
自分の好きな遊びには、多少のお金がかかるのは気にしないんです!
紳士で、リッチな、お客様ばかりなんです!
とも:ですよね!
「ドルチェ」さんの、料金って、他のデリヘルと比べたら、ものすごく高額ですからね!
店長
さん:おっ!ともちゃん!よくご存じですね?
とも:ありがとうございます。昨晩、予習しました(笑)
お店の料金が高額という事は、
女の子のお給料も自動的に高額になるという事ですね!
店長
さん:その通りです!
ともちゃん、鋭いですね!
だから、普通のデリヘルの客層と比較すると、全く異るんです。
盛岡の地元の方が少なく、
利用料金に関しても、ケチケチする所がないというか、
例えば、自分の楽しみたいオプションや、アイテムは、
金額なんか、あまり気にされていないんです!
とも:なるほど!(笑)
店長
さん:だから、
■本番強要をされたりとか、
■横柄な態度をとったりとか、
■女の子を怖がらせたりする行為とか、
一切ないんです。
とも:本番強要されない?
横柄な態度をしない?
女の子を怖がらせたりする行為がない?
・・・なんでですか?
店長
さん:お客様は純粋に、M性感・SMのプレイを楽しみにして、
盛岡まで、わざわざ来られるんです!
交通費や、宿泊費だって、決して安くありません。
本番強要が目的なら、お客様の地元のソープランドに行けばいいですよね!
デリヘルで遊びたいなら、地元のデリヘルで、
いろんな女の子を呼んで、遊んでいた方が
盛岡の「ドルチェ」で遊ぶより、よっぽど、安く遊べますよ!
とも:なるほどなるほど!
言われてみれば、確かにその通りですね!
よく分かりました。
それでは、ここで店長さん!一旦インタビューを休憩させて頂き、
10分後くらいに、向こうのお部屋をみせて頂きながら、
インタビューを再開させて頂きたいと思います。
よろしいでしょうか?
店長
さん:わかりました。じゃあ10分後、向こうの部屋に入ってきて下さい。私は、もう、向こうの部屋に入っていますから!
とも:わかりました!ありがとうございます。
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S嬢さん役!!