特別レポート!
44 heart 〜ヨンヨンハート〜 篇
昼間でも稼げる
とも:さあ続けて参りましょう〜。
同じく在籍中「B」さんにお話を伺います!
「B」さん、よろしくお願いします!
B
さん:こんにちは〜よろしくお願いします。
とも:ではまず自己紹介お願いします!
B
さん:年齢は30代で、
庄内地区に住んでます。
子供と2人暮らしです。
とも:もしかして…
シングルマザーさんですか?
B
さん:はい、バツイチですッ!(笑)
とも:ふむ!明るくて力強い感じが、今時のシングルマザーさんっぽくて、いいですねえ!
まさに「母は強し」ってやつですね!さ〜て、いきなりですが〜…
Bさんの出勤とお給料について聞いてみましょうか!
B
さん:あら!
ずいぶんとストレートですねエ(笑)
とも:いやー、ホント、すみません!
いつも言われます、
直球勝負はいいけどデッドボールはいかがなものか、と(笑)
ではでは。出勤日と出勤期間と、給料について教えてください!
だいたいで構いませんよ!
B
さん:えーっとですね〜、
平日に週4日で、
11時くらいから17時まで出勤してます。
6時間くらいですね!
月給でいうと50万円くらい頂いてます。
とも:おおお50万ですか!
やはり稼いでらっしゃいますね〜。
平日出勤してるってことはヨンヨンハートのお仕事1本で生活してるんですね?
B
さん:ですね!このお仕事だけです。
他にやる必要もないので(笑)
とも:まあ、月50万も稼いでたらそりゃそうですね!ここで働く以前はどうしてました?
B
さん:前は普通のパートの仕事してましたね。
とも:なるほど〜ではこの業界は初だったんですね?
B
さん:いえ!若い時に一時期やってたことあります!
とも:ほう!経験はあったんですね!
B
さん:若い時にデリで働いてたんですけど、
結婚してから普通のパート始めて、
それで離婚してからここに入店したって感じですかね。
とも:ふむふむ。普通のパートを辞めてヨンヨンハートで働こうと思ったのは何故です?
B
さん:やっぱり子供もいるし、一人で育てていくにはお金が必要ですからね。
パートのお給料だけじゃ厳しくなってきたので。子供が大きくなるまでに少しでも多く貯金したいんですよね!
とも:確かにね〜。
たくわえがないままじゃ不安ですよね。
特に女手一つで子育てしていくなら、なおさらねえ…。でも、デリヘルで稼いでたんならそのまま続けてても、良かったんじゃないかな〜、なんて思うんですけど…。
B
さん:いえ…、それがですね、
私、前のお店辞めてパートで稼ぐようになったのはいいんですけど、
前のお店にいた時より、暮らし向きが良いような気がするって。
で、家計簿、調べてみたんですよ。
その時になって気が付いたんです!
前のお店の給料が…
異常に低かったってことに…!!!
とも:ひいいっ!ある意味「本当に怖い話」じゃないですか!?
B
さん:とはいうものの、
パートの稼ぎも限界がありまして、
掛け持ちするつもりで業界再復帰を。
とも:なるほどぉ…。でも、もう一回業界に戻るにあたって、不安はありませんでしたか?
特に、前のお店で失敗している、お給料面に関してはどうでした?
B
さん:ええ、それはもう。
若い時と違って、今は子供がいて、
そんなに自由が利きません。
時間的にも、体力的にも。そうなると、短時間で、しかも子供を預けられる時間帯に限定して、効率よく稼げるお店でないとダメなんです。
とも:確かにそうですよね。
そういう意味では、若い時よりもお店選びのハードルは、格段に高くなってるってことですよね?
B
さん:そうなんです。
条件は他にもあるんですよ。特に、私達のような子供のいる女性は…。
とも:むむう…
ハードルは高くなるだけじゃなくて、数が増えちゃうのか…。で、その条件って、なんですか?
B
さん:身バレです。
子供を持っている女性にとって、仕方ないとはいえ、風俗で働いていることがバレるということは、即、仕事を辞めなくてはならない、ということになるんです!
とも:あー、それはつらいですね。
子供を養うために働いているのに、それがバレたら辞めなくちゃって、
それはつらい…。
B
さん:「あの子のママは、実は…」なんて、
子供の友達のお母さんたちに
噂されたりとか…とてもじゃないですけど、耐えられません。
そういう事もあって、
まず、
短時間で昼限定、それでもパートの時よりも確実に稼げる事。
それと、
身バレ対策が万全で、納得できる説明が受けられる事。
これが業界再復帰の最低条件でした。
とも:なるほどね〜。
確かに、この条件をクリアしないと、
パートを辞めてまで、
デリに復帰する意味がないですよね。
これは、選ぶのに時間が掛かったんじゃないですか?
B
さん:時間もそうですが、問い合わせの件数がハンパなかったような。
スマホの通話履歴が、見たことないほど溜まりまくってたのを覚えています(笑)
でも、逆にこれだけ時間と手間をかけたからこそ、ヨンヨンハートを選んで正解だったな、って、今は言えるんだと思います。
とも:うわあ、説得力あるぅ!
つまり、厳しい条件をクリアして、
安心して働けるお店を追求した結果が、ヨンヨンハートさんだった、と!
うわ、すんごい分かりやすい!
なんか、私が言わなきゃならないセリフ、全部言われちゃった気がする(笑)
B
さん:あ、いや、そんな(笑)
でも、実際、これだけの条件を出した状態でも、事務所で面接してくれた時に、
しっかり、丁寧に説明してくれて、その時のお店の対応自体が、
すごく印象が良かったんです。
まず、そこで体験入店を決めました。
とも:ふむふむ。
確かに話はそこからですよね。
求人広告の待遇条件はお店選びの前段階、参考資料ですからね。
それを見て、店を決めて、面接の時にお店の人と雰囲気を知るんですもんね。
B
さん:面接時の対応はバッチリだったので、
あとは、実際にお店で働いてみて、
と思ったんです。
正直、今回は失敗したくないなーって思ってましたから。まあ、今だから言えますけど、体験入店の時は、完全に「リサーチ」するモードで出勤していました。お店のスタッフさんたち、ごめんなさいね〜。ホント。
とも:うわあ、Bさん。
ぶっちゃけちゃいましたね(笑)
でも、それだけ厳しい選考基準をクリアしたからこそ、Bさんはいま、ここにいるわけですよね?
それって、逆に
「ヨンヨンハートさん、ハンパねえ店っす!」って、アピールしてるってことじゃないですか!お店にとっては、Bさんの存在自体が心強いPRだってことですよ!
B
さん:そう、ですかね。なんか、恥ずかしくなっちゃうじゃないですかァ(笑)
とも:そのうえ、もうパートのお仕事しなくても、ヨンヨンハートさん、
一本でやっていけてるってことは、
これは、大成功のお店選びのお手本じゃないですか!いや、これキタわ(笑)
B
さん:ま、まあ、そんな感じで入店しましたけど、働き始めてからも、このお店を選んで正解だったことが、チラホラと。
とも:チラホラ、ですか?
どんな、チラホラ、ですか?
B
さん:多分、前に話してたAさんも言ってたと思うんですが、フリーのお客様のせいでしょうか、昼の時間帯でもお客様が付くんですよね。おかげさまで、昼間だけの出勤でも稼げてるんですよ!
とも:いや、それ、チラホラってレベルじゃないですよ!
B
さん:それに、お店の女の子の写真あるじゃないですか。あれって、なんかバレそうで怖いって思っちゃうんですよね。
たいていの女の子は。
とも:う〜ん。実際は、誰だか分かんないように
加工とかしてるはずなんですが…。
B
さん:私もそれは分かってるんですが、
特に、初めてこの業界に入った女の子は
分からないと思いますよ。
そうは言っても、写真があるとお、客様の付きも変わる可能性がありますからね。できれば、写真はあった方がいいとは思うんです。
とも:その辺は難しい問題ですよね。
B
さん:なので、ヨンヨンハートでは、
ムリな写真撮影はしません。
そこが重要な所でして、その上で、撮影してもOKの場合でも、バレないような対策を最大限考えてくれるんです!
とも:それってチラホラのレベルじゃなくて
めっちゃ重要なトピックっちゅうか、
ビッグニュースでしょおっ!?
B
さん:あれ?
そうなんですか!?
ウチだとフツーにやってるから、そんなに重要じゃないのかと(笑)
とも:こわいわー。
慣れってコワいわー。
まあ、それぐらいフツーにすごいことをしているお店、ってことが、びっくりするぐらい分かりましたよ!
とにかく、すごいお店ですね。いやはや、驚きの情報、ありがとうございました!(汗)
B
さん:いえ、こちらこそー。失礼しまーす。
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